新卒採用先輩社員の仕事 (リモデル推進)

 

 

現在、会社で力を入れている
取り組みは?

TOTOグループ全社で取り組んでいる
「 リモデル創出活動 」
プラテックでも全社員で取り組んでいます。
その中心となって活動を進めている
リモデル推進室の松江さんに
お話を伺いました。

TOTOプラテック リモデル推進室

TOTOプラテック豊前工場
リモデル推進室
松江 忠臣さん

Q1.リモデルって何だろう?リモデル創出活動ってどんな取り組み?

 

一般的に言われている「リフォーム」とは、住宅内のキッチンや洗面化粧台などを“古くなったから”あるいは“壊れたから”という理由で“取りかえる”ことですよね。
TOTOで言う「リモデル」という言葉には、ただ単に“取りかえる”だけでなく、“より快適に便利な暮らしへと変える”という意味が込められています。

「全社一丸リモデル創出活動」とは、「知る」、「伝える」、「つなぐ」をキーワードに、TOTOグループで働く全ての人が、TOTO商品の価値を知り、それを自ら家族や友人などへ
伝えていくという、2009年4月から始まった新たな取組みです。  

一般の方に“TOTOのイメージ”を聞くと、「便器を作っているんでしょ」と言われます。
もちろんトイレも有りますが、その他、システムキッチン、システムバス、洗面化粧台など住宅の“水周り”と言われる空間全ての商品を、TOTOグループは製造、販売しています。
それにも関わらず、このことは世の中には十分に認知されていません。
これはTOTOグループで働く社員へも同じことが言えます。
例えば、便器を製造している工場の人は、洗面化粧台の事をよく知らないといった状況です。

そこで、この活動を行うことにより、
知る(自分が理解する)」では、社員全員でTOTO商品の価値(機能など)を 知り、
伝える(商品の価値を知ってもらう)」で は、習得した知識を友人や知人など多くの方へ伝え、
つなぐ(失敗しないお店を紹介)」では、リモデルを希望されるお客様へ TOTOがお勧めする安心、安全のリモデルクラブ店を紹介しつなげる。

という流れを定着させようとしています。
全国にTOTOグループ社員は2万数千人いますが、 そのネットワークを使わない手はない!
 

Q2.リモデル創出活動を始めて、社員やお客様からどんな反応があった?

 

まずは社員にTOTO商品を知ってもらうため、グループ内の他工場ショールームへ連れて行き、実際の商品を見てもらい説明しました。


また、お客様には、リモデルフェアという工場で開催するイベントを実施し、商品の機能や、デザイン、製造方法などを説明しました。
すると、社員、お客様のどちらからも、最新商品の機能や性能に対して「うわぁ!すごいね!!」という驚きの声が上がっていました。


最近では社員からちらほら、リモデル物件の情報が入るようになり、実際に商品をつなげようという行動を起こしているんだと実感しています。
TOTO商品の価値を知った上での、TOTO商品への自信の表れだと 感じています。

 

Q3.リモデル創出活動を中心で進めてきて、自分の中で変化したことは?

 

4月に突然リモデル推進室に抜擢されて、その時は、リモデル活動が何なのか全く分からない状態でした。

始動直後、2週間の研修で、「リモデル創出活動とは何か(目的・意義)」をみっちりたたきこまれました。

 

研修を受講しているうちに「自分達って自分の会社の事を知らないんだ」という事に気づかされました。  
それと同時に、このリモデル創出活動の目的や意義を社員に浸透させていくと、長い目で見たときに、きっとTOTOグループがもっと“強い”企業になっていくのではないかと感じました。
その分、自分に与えられた使命は重要だということも認識しました。


プラテックには3つの工場がありますが、本社の豊前工場だけでも 300人以上いて、みんなが同じ気持ちになってくれるのかという不安は かなりありました。


でも、社員に商品の価値を伝える活動を地道に続け、リモデルフェア開催にあたっては、たくさんの協力が得られたり、日常的にも物件紹介の話が出だしたりと、少しずつ広まっていっているのを感じると、「やってきた甲斐があるな」と感じています。


自分がやったことがすぐには結果につながるわけではありませんが、
目に見える(肌で感じる)結果が出たときには、とてもやりがいを感じます。

 

Q4.リモデル創出活動の今後を聞かせて!!

 

どういう風にリモデルの価値を伝えていくか、社員への啓蒙活動が中心となってきます。


お客様が「リモデルをやってよかったな」という“笑顔”になってくれるのを想像しながら活動を進めていきたいです。


例えば、「ビフォー・アフター」みたいに、“リモデルをしたことで、離ればなれだった家族が笑顔で戻ってきました!” という風なイメージかな(笑)

 

TOTOの初代社長が世の中に水洗トイレを広めていった話みたいに (と言ったら恐縮ですが) 、リモデルで人々の生活が向上し、最終的に皆さんの笑顔そして安心感に
つながっていければいいな
と思っています。